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食べる純炭粉末「きよら」




今までの炭とは違う!食べる純炭粉末「きよら」

炭を食べるメリットとは?

「炭焼きは病気知らず」と言われる炭には実に様々な効果を持っています。
お米に入れたり、お水に入れたり、お風呂に入れたりと、日常生活の様々な場面で活用されている方も多いのでは?炭を取り入れたサプリメントなども市場に浸透しています。

 

きよらの純炭が従来炭とは違う理由

その1:原料が違う!

(左)高純度結晶セルロース(右)従来炭

木炭や竹炭は原料木材に含まれるカリウムやリンといった多様な元素を持ちこんでおり、その含有量は樹木や竹の生育・立地条件によっても変動することが知られています。

きよらの原材料であるダイエタリーカーボン純炭粉末は食品添加物にも使用されている高純度結晶セルロースから作られているため、元素含有量は極めて少なく長期間ご利用いただいても安全な素材です。

その2:製造方法が違う!

食べる純炭きよらの製造方法 従来炭の製造方法

衛生的な特殊電気炉で1000℃以上に加熱。
薬品も水蒸気もガスも使わない特殊製法で作製しています。(国際特許出願中)

薬品も水蒸気も使わずに従来の活性炭と同等の細孔分布を実現しました。賦活処理していないので薬品溶出の心配もありません。 高濃度アルカリ(KOH,NaOH)処理=賦活薬剤残留の可能性あり/水蒸気を吹き込みながら800℃以上で焼成=賦活薬剤残留の可能性なし

その3:元素含有量が違う!

元素含有量の違い

きよらの原材料であるダイエタリーカーボン純炭は従来の竹炭に比べて元素含有量がはるかに少量です。
腎臓の働きが弱っていて、カリウムやリンの摂取量が制限されている方でも安心してご利用いただけます。

その4:表面構造が違う!

表面構造の違い

竹炭や備長炭には巨大な孔が沢山あいていますが、ダイエタリーカーボン純炭粉末にはこの様な孔が開いていません。
また、ダイエタリーカーボン純炭粉末には鋭利な角がなく召し上がったときに粘膜を傷つける心配がありません。

消臭目的で使われる活性炭は沢山の孔を開けるために薬品や水蒸気を使った賦活化処理が行われますが、
ダイエタリーカーボン純炭粉末は賦活化処理を行っていないため、薬品残留の心配もありません。

健康と美容の大敵「糖化」をご存じですか?
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